MAYA JANE COLES
KARIZMA(K2/KAYTRONIK/BALTIMORE)
VJ:KOZEE
Lighthig:SOLA
DJ AGEISHI(AHB Pro.)
YOSHIHIRO OKINO(Kyoto Jazz Massive)
ALUCA(Factory)
FUMI(LMIRL)
□チケット
ADV.3500YEN
DOOR 4000YEN
GROUP TICKET(4枚組) 12000YEN
※別途1ドリンク600円必要
チケットぴあ P-CODE(289000)
ローソンチケット : Lコード 57734
PeaTiXチケット http://ptix.co/1Z3PeK6
iflyerチケット http://ifyr.tv/x1FA
□MORE INFO:
BEATINK 03 5768 1277
http://mayajanecolesofficial.tumblr.com/
KARIZMA(K2/KAYTRONIK/BALTIMORE)
Basement Boysの一員としてDJ Spenと共に数々のヒット曲をリリースしてきたKarizma。彼が突如として世界的な注目を集めるきっかけになったのは2006年に発表した”Twyst This”だ。 この曲はGilles Petersonによってヘヴィ・プレイされ、リリース前にも関わらず世界的な注目を集める程のヒットになった。そして、2007年には満を持してソロ・デビュー・アルバム”a mind of its own”をリリース。その後のKarizmaの飛ぶ鳥を落とす勢いの快進撃は皆もご存知であろう。テックでありながらもソウルフル且つフャンキーなその音楽は、Gilles PetersonやTimmy Regisford、Quentin Harris、Louie Vega、DJ Spinna、Dennis Ferrerを始め、あのDerrick Mayまでもが絶賛する程である。セカンドアルバム”a mind of its own V.2.0″では前作を上回る内容で、Monique BinghamやFruity、Djinji Brown等のシンガーやMCをフィーチャーし、更なる進化を遂げている。その後アルバム”Wall Of Sound”をリリースし、グルーヴィーなハウスからビート・ダウン、ソウル、ジャズ、HIP-HOPに影響された多彩な楽曲で構成された作品は世界中から絶大な支持を得ている。
プロデューサーとしても素晴らしいKarizmaであるが、彼の本当の魅力はそのDJプレイにおいて真価を発揮するといっても過言ではない。ダンス・クラシックスからテック・ハウス、ブロークンビーツ、アフロ、ヒップ・ホップ等の楽曲に至るまで、あらゆる楽曲をCDJを駆使してプレイされるそのファンキーなグルーブはクラウドを圧倒するに違いない。今回はKarizmaの別名義である”Kaytronik”としてのニューアルバム”Thee”のリリースに合わせての来日である。幾度となくファンを熱狂させてきたDJ Karizmaが約2年ぶりに待望の再来日を果たす。