2010年10月23日(土)
OPEN 22:00
【前売】2,500円
【当日】3,000円
【学生】2,000円<要証明書>
【グループ割】(4枚1セット)7,500円
古い歴史と様々な文化が混在する古都、京都の個性あふれるアーティストの活性化を目指す
bud music,incと一緒にイベントを開催!!
■出演
DACHAMBO
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAMBAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける形容のしがたい、することの出来ない音を産み続けてゆく。それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。そんなDACHAMBOの世界観にグイっと惹き付けられた老若男女によって、草の根的に”DACHAMBO村”日々拡大中。gravity freeデザインのド派手なバイオディーゼルBUSに乗り全国のFESやPARYに駆け
つけてはシーンを騒がし、ついには『朝霧JAM’08』ではオオトリに抜擢、2009年も『FUJI ROCK FESTIVAL』/『RISING SUN ROCK FESTIVAL』/『SunSet Live』等のビッグ・フェスを総ナメにしたのも記憶に新しいところ。 2010年も待望のNewアルバム発売、リリースツアー、各地の夏フェス出演と目が離せない。
Cro-magnon (Jazzy Sport )
1996年、米国ボストンにて、Dr&Per:大竹重寿、 G&B:コスガツヨシ、Key:金子巧が出会いジャムを始める。 99年帰国後、Loop Junktionを結成。1枚のミニアルバム、
2枚のフルアルバムをリリースし2004年惜しまれつつも活動停止。同年、進化した三人が原点に立ち返り、cro-magnonとして活
動開始。ジャンルを軽く超越したgrooveでトリオの可能性を追求中。ステージの大小を問わず必ずオーディエンスを踊らせる。韓国や東
南アジアでも人気爆発。2009年には2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月5日に通算4枚目のフルアルバム
をリリース!現在2010年12月リリース予定のcro-magnon初となる全曲Vocalist とのコラボアルバム制作中。
SOFT
京都が世界に誇るスペース・ジャム・バンド。野外でのライブや、各地でのDIY なパーティー、クラブ、時には大きなフェスで、10年以上に渡りわたりパーティーピープルと特別な時間を共有してきたシーンのパイオニア。太古の記憶を呼び起こすマジカルな宇宙感覚に、ポリリズミックなアフロビートやファンク的なダイナミズムを併せ持つ唯一無二のサウンド!これまでに6枚のオリジナル・アルバムと、1枚のリミックス・アルバム、アメリカ・ツアーでのライブを収録した「Live at Westcott House Garden」をリリース。新しいメン
バーが加わって録音された2009年リリースのアルバム「The Whole World Is Sacred
Sound Music Touches You」は、彼らの新しいスタンダード。2010年7月7日にはベスト・ライブ盤「Live Touches You」をリリース、更にはJUZU a.k.a. MOOCHYとのコラヴォレー
ションリリースも予定 !!
www.softribe.jp
www.myspace.com/softribe
Nabowa
2004年4月、山本啓(ヴァイオリン)、景山奏(ギター)、川上優(ドラム/パーカッション)の三人で活動をスタート し、 2006年3月、堀川達(ベース)が加入。ストリートライブを中心に
活動し、ダブ、ジャズ、ロック、アンビエント、現代音楽など、様々なジャンルを取り入れたインプロビゼーション(即興)で構成されたライブが好評を博し、ライブハウス、クラブ、ストリート、百貨店、寺院、カフェ、バー、結婚式場などなど、瞬く間に多方面からライブオファーが殺到。聴き手が自由にその曲を創造することができ、老若男女、国籍問わず、誰もが心奪われる暖かなメロディーが唯一無二の世界観を放つバンドとして圧倒的支持を得る。2007年10月にはデビュー12インチ『Pole Pole/Continental Landscape』を発表、2008年3月に
タワーレコード限定ミニ・アルバム『River』、同年5月にはファースト・アルバム『flow』を発表、また、これに伴った初の全国ツアを行い各地で好評を得た。2009 年2月にはミニ・アルバム『view』、4月には
リミックス・アルバム『Re-flow』と立て続けに発表し、今春5月12日には2年振りとなる待望のセカンド・アルバム『Nabowa』を発表!The Baker Brothersや、Tommy Guerreroといったビッグネームと
も競演し、FUJI ROCK FESTIVAL’10、FESTA de RAMA’10、SUNSET LIVE 2009 & 2010、Natural
High!’10をはじめ、多数のフェスにも出演、更には時計メーカー『CITIZEN
ATTESA』の最新PVの音楽を担当するなど、シーンを代表する人気バンドへと成長を続けている。
official website : www.nabowa.com
myspace : www.myspace.com/nabowa
EXPE.NISHI “INVISIBLE DUO”
YOSHITAKE EXPE・西滝太 (from PARA)による、スペースギターとシンセサイザーの音が溶け合い、暖かく透明で浮遊感ある未知の音楽2重奏。既に音楽関係者から絶賛されている1stアルバムは、2010/9/29リリース予定。HPとライブ会場にて視聴可能&先行発売中。
あらかじめ決められた恋人達へ
鍵盤ハーモニカxベースxドラムスxテルミンxDUB P.A.xDUB照明からなる叙情派エレクトロ・ダブ・バンド。これまでに4枚のフルアルバム『釘』(03年)、『ブレ』(05年)、『カラ』(08 年)、『ラッシュ』(09年)を
発表。そのほか、あがた森魚、はっぴぃえんど、加藤和彦、等のアルバム/リミックスワークに参加する一方で、映像的なセンスを持った音楽性が高く評価され、映画音楽、演劇音楽の製作、バンドのプロデュースも手掛けている。現在、ニューアルバム制作中。
環ROY
ラッパー/MC。2006年に1stアルバム「少年モンスター」でソロデビュー。2010年には2ndアルバム「BREAK BOY」をリリース、七尾旅人を招いたリード曲「Break Boy in the Dream」
が話題となる。その他、ソロと並行してOLIVE OILや鎮座DOPENESS、□□□、Fragment、Eccy、NEWDEAL、DJ YUI、DJ MOTIVEなどのアーティストとコラボレート、5枚のミニアルバ
ムと4枚のレコードを発表。FUJI ROCK FESTIVAL’09出演。ヒップホップを軸に、様々な音楽を咀嚼する独自の活動でフィールドを拡大している。
http://www.tamakiroy.com/
やけのはら&ドリアン
年間100本以上の多種多様なパーティーに出演、リリースするMIX CDの評価も高い、DJ/ラッパーであり、バンド「younGSounds」ではサンプラー?ボーカルを担当している。2010年夏、ソロ・ラップ・アルバム「THIS NIGHT IS STILL YOUNG」を
リリース。
http://yakenohara.blog73.fc2.com/
DJ YOGURT & KOYAS
DJ/クリエイターのDJ YOGURTと、エンジニア/DJ/クリエイターのKOYASが2007年に京都のジャムバンドNABOWAの1ST シングル曲”POLE POLE”を共同でリミックスしたのを契機にコンビを結
成。その後日本を代表するジャムバンドの一つDACHAMBOやTEGWONの曲をリミックスしてそれぞれが12インチシングルとしてリリースされ全て完売。DJ 光、EYE(BOREDOMS)、DJ KENTやALTZらに賞賛される
等高い評価を得る。他に曽我部恵一のレーベルROSE RECORDのコンピレーション”PERFECT!”やSWC、RAMBLINGなどのレーベルコンピに曲を提供した後、10 年3月にTHIRD EARから1stアルバム”CHILL OUT”をリリース
して各方面で話題 を集める。YOGURT の15年を越えるDJキャリアと1万枚以上の所蔵レコードから得たインスピレーションを、最新のソフトウェア事情に精通していてAPPLE認定システムアドミニストレーターでもあるKOYASが卓越した楽曲制作能力で「プロ」のクオリティーの楽曲に仕上げる手腕に定評があり、サイケデリックをも感じさせるハードなダンスナンバーから、眠る時に聴くようなアンビエント、ソウルフルな歌ものまで追求する音楽性は奥深く幅広い。2010年春に1stアルバム “CHILL OUT”リリース後は毎月DOMMUNEやFUJI ROCK FES
等各所でライブをおこない好評を博している。10年冬には”ダンスアルバム”をリリースする予定で、9月には先行12インチシングルINTO THE PEAKをリリース!
ADALTZ
FLOWER OF LIFEを核に,トラックライブ・DJ・スタジオワークを様々な名義を使い分け、しかける奇人。U.K.「BEAR FUNK」、US 「DFA」、「LUNAFLICKS」,JP「時空」レーベルからのアルバ
ムやepのリリースで知られる。ローカルからフェスまでを自由に渡り歩き、アルツの愉快で不思議な音世界はゆっくりとだが確実に浸透中!!! WALTZ、ADaltz名義でのブート制作や、国内外のアー
ティストの数々のリミックスプロダクションなど、今後も目がはなせない存在である。近作では、BOREDOMSのリミックス、 UKAWANIMATIONへの参加やCMのプロダクションなどでも手腕を振る
う。EMジャパンより、70S` サンフランシスコジャズの巨匠ローランド P. ヤングのエディットアルバム Escape : The Reconstruction of Isophonic Boogie Woogie を世界同時
リリース。そして、自身のレーベルAltzmusicaもスタート
http://www.altzmusica.com
http://www.myspace.com/altzmusica
AFNICA
2007年結成その瞬間にやりたい音楽を追求しセッションを重ね曲を創作その音はジャズをベースにロックやダブ、ドラムンベース、レゲエなど枠に囚われず、様々な心象や情景を映し出す結成一年目から雑誌やラジオに取り上げられ、MIMAMI
WHEEL2009ではFM802のDJ中島ヒロトの番組で野外で見たいアーティストに選ばれpush
up をうけ、当日フロアを満員に。様々なフェスに出演し、各地で観客の胸に熱い感動を焼き付け、国内外のアーティストに高い評価を受けるまた、結成と同時に主催イベント“Impression”をはじめ、去年からは、みんなの笑顔が平和のかけら、をコンセプトにngoma、JABBER
LOOPと“piece of PEACE”を共同主催している。
TAN IKEDA
ナカムライタル
PODD
SHINYA
YASUHISA
LIGHTING:YAMACHANG
VJ:HASIM
natural food village(FOOD)
SOTO(FOOD)
世界食堂(FOOD)
Destine(水タバコ)
JAPONICA(Music Store)
■チケット取扱
チケットぴあ
0570-02-9999 (P-code : 117-801)
ローソンチケット
0570-084-005 (L-code : 59334)
CN playguide
0570-08-9999
■問合せ
TRIANGLE (06-6212-2264 begin_of_the_skype_highlighting 06-6212-2264 end_of_the_skype_highlighting begin_of_the_skype_highlighting 06-6212-2264 end_of_the_skype_highlighting)
JAPONICA (075-211-8580)
NEWTONE RECORDS (06-6281-0403)
natural food Village (075-712-3372)
Destine (06-6363-6341)
SC WORLD (06-6599-8948)
GRIND RECORDS (06-6245-2439)
digmeout cafe (06-6213-1007)
レストアの森 (075-212-7756)