2009年10月3日(土)- 10月4日(日)
■開催概要
■日 時:2009年10月3日[土] 4:00PM – 4日[日] 5:00AM
■会 場:名村造船所跡地(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55)
■料 金:一般|前売 6,000円 (全プログラム通し料金)
一般|当日 6,500円 (全プログラム通し料金)
学生|前売 4,000円 (全プログラム通し料金)
学生|当日 4,500円 (全プログラム通し料金)
真夜中クルージング 1,500円 (オプション|当日のみ販売)
NAMURANITE 2,500円 (NAMURANITEのみ参加の場合)
※学生割引は、学生証の呈示が必要です。
※一般、学生とも真夜中クルージング以外の全プログラムに
ご参加いただけます。(クラブ・イベントNAMURANITEも含みます。)
※真夜中クルージングはオプションにつき、別途料金が必要です。
当日ご来場時に申し込みをお願いします。
※真夜中クルージングのみのご参加はできません。
※ NAMURANITE料金は、クラブイベントのみご参加いただけます。
※NAMURANITEのみご参加の方は、22:30からご入場となります。
■前売取扱:イープラスにて前売チケットを取り扱っております。
e+(イープラス) http://eplus.jp
※パソコン、携帯電話から予約できます。
■問合せ先:NAMURA ART MEETING実行委員会事務局
559-0011大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
TEL 080-3863-1928
E-mail art-meeting@namura.cc
URL http://www.namura.cc/art-meeting
NAMURA ART MEETING ’04-’34は、2004年から2034年までの30年間を芸術のひと連なりの現場ととらえ、芸術活動と隣り合う社会や個人が、<出来事>を共有しつつ未来を創造するという実験です。
本拠は、造船所の遺構、42000平米の敷地、2つのドック、対岸の製鉄所など、海路へ繋がる独自の資産と、アーティストの創造性と英知の相乗作用により、重工業の夢の跡から創造の現場へと転化しつつある場所です。
本プロジェクトでは、この近代産業遺産における芸術実験のテーマとして、海洋用語の「起程」という言葉を冠しました。「起程(きてい)departure」とは、出港、出発、門出。旅に出発すること。旅立ち。物事の起こりはじめを意味しています。
’07年の「起程 I」に続き、’09年「起程 II」では、来る10月3日?4日の2日間、近代産業遺産のポテンシャルを活かしたさらなる試みとして、さまざまな局面でリアリティを失いつつある現代において、シャーマン的役割を担う多彩なアーティストとともに、“海路へ臨む祭礼”を展開します。
さらに、トーク、ミーティング、クルージング、クラブイベント「NAMURANITE」など多岐に渡るプログラムを実施し、未知なる海図の一遍を紡ぎます。
既存の文化装置では成し得ない、本拠ならではの試みを通じて、日常という陸地に拘束された思考と感性を解き放ち、芸術の新たな指標を創出できれば幸いです。
■プログラム・スケジュール
*やむを得ない事由につき予告無く変更する場合もありますのでご了承下さい。
実行委員によるミーティング
NAMURA ART MEETING実行委員によるオープニング・ミーティング。今回のテーマ「起程」や今後のヴィジョンについて語ります。
10月3日 16:30-17:00 / map-A (屋外)
小原啓渡、木ノ下智恵子、甲斐賢治
ヤノベケンジ インスタレーション
日本を代表する美術家、ヤノベケンジの最新作アート船《ラッキードラゴン》と巨大彫刻作品《ウルトラ -黒い太陽-》が登場します。
10月3日 18:00頃 / map-B 《ラッキードラゴン》
10月3日 20:15頃 / map-C 《ウルトラ》
10月3日 22:30頃 / map-B,C 両作品
ヤノベケンジ [現代美術家]
BOREDOMS presents BOADRUM ライブ
BOADRUMのエッセンスを濃縮した、BOREDOMS(ボアダムズ)によるライブ・パフォーマンス。
10月3日 17:00-18:00 / map-D
BOREDOMS presents BOADRUM
高木正勝 映像&ライブ
独自の映像制作と音楽制作を等価に手掛け、多様な活動を展開しているアーティスト・高木正勝による映像インスタレーション×ライブ。
10月3日 19:00-20:00 / map-E
高木正勝 [映像作家・音楽家]:ピアノ、ハーモニウム
福井則之:馬頭琴、ホーメイ
ヤドランカ:ボーカル、サズ
中沢新一 トーク
思想家・人類学者の中沢新一によるソロ・トーク。現代のシャーマン的役割を担う、アーティストについての考察を行います。
10月3日 20:30-22:30 / map-C
中沢新一 [思想家・人類学者]
NAMURANITE クラブ・イベント
身体にダイレクトに響くテクノ音響パフォーマンス。UKからThe Black Dog(WARP)が来日するほか、独自の演出空間で、Live・DJが繰り広げられる。
10月3日 23:00-4日 05:00 / map-F
プロデュース:ZAC UP/METRO
Live:The Black Dog、Riow Arai、etaer、DJ iToy aka PsysEx
DJ:Naoki Kihira、KUNIO ASAI
Visual Installation:ekran
Space Direction:mind-bending
チラシダウンロード(PDF444K)
野外リビングルーム grafプロデュース・移動カフェスペース
grafオリジナルワークバイク(自転車)による移動式カフェが出現。会場内のイベントに合わせ、時間や場所をゲリラ的に変え出没する「たまり場」となるmove(移動)する『野外リビングルーム』を創出。
10月3日 16:00-4日 05:00 / map-G
プロデュース:“graf”decorative mode no.3 design products.inc.
真夜中クルージング/option
巨大工場群の壮大な風景が広がるベイエリアを、《ラッキードラゴン》とともに、クルーザーで周遊。
真夜中ミーティング
未来を自由に思い描くためのミーティング。真夜中、会場の”どこか”に出現する。
10月4日 01:30-04:00の間で実施
プロデュース:NAMURA ART MEETINGサポーターズ
ドキュメンテーション
未来を自由に思い描くためのミーティング。真夜中、会場の”どこか”に出現する。
10月4日 01:30-04:00の間で実施
プロデュース:NPO recip / 地域文化に関する情報とプロジェクト
■プロフィール
ヤノベケンジ Kenji Yanobe
大型機械彫刻や腹話術人形「なにわのトらやん」をキャラクターにした作品などを制作し、国内外の展覧会への出品や、美術館収蔵作品も多数。 一見するとキャッチーな作品世界に潜む、真摯なテーマと「美術とは目で見る哲学」という見解を、卓越した妄想力と技術によって表現する、日本を代表する美術家。 また、ファッションデザイナーや舞台演出家といった異分野のクリエイターとのコラボレーションも手がける。今夏のイベント「水都大阪 2009」では、アート船《ラッキードラゴン》の制作と、中之島の各所で作品を設置。 京都造形芸術大学教授。大阪在住。
http://www.yanobe.com/
BOREDOMS presents BOADRUM ボアダムズ
EYEが中心となって1986年にボアダムスを結成。当初から実験的なアプローチで異彩を放っていた。その後も国内外で精力的な活動を続け、実験的な精神に満ちあふれた常に新しいモノに挑戦し続けている。2001年V∞REDOMSとしてドラム3台とDJの形態で円く輪を組み演奏すると言うボアダムスの核を追求していく形態を始めていく中、フジロックや国内外のフェスティバルでも活躍中。 2007年には77台のドラムとのコラボレーションイベントである77BOADRUMをNYで2008年には88BOADRUMを実現化。ボアダムスは20年にわたる活動の中でさまざまな音楽や文化を消化し、浄化して力強く、衝撃的で美しい活力にあふれた音楽へと変え続けている。
高木正勝 Masakatsu Takagi
映像と音楽の制作を等価に手掛け、世界的な注目を集めるアーティスト。CDやDVDのリリース、美術館での展覧会や世界各地でのコンサートなど、分野に限定されない多様な活動を展開している。 オリジナル作品制作だけでなく、デヴィッド・シルヴィアンのワールドツアーへの参加、UAやYUKIのミュージック・ビデオの演出、芸術人類学研究所や理化学研究所との共同制作など、コラボレーションも多数。 CD+神話集「Tai Rei Tei Rio」を6月17日に発売。また、2008年のコンサートの模様を軸に制作されたドキュメンタリー映画「或る音楽」が全国順次公開中。
http://www.takagimasakatsu.com
中沢新一 Shinichi Nakazawa
1950年、山梨市生まれ。多摩美術大学芸術人類学研究所所長、芸術学科教授。くくのち学舎舎長。宗教から哲学まで、芸術から科学まで、あらゆる領域にしなやかな思考を展開する思想家・人類学者。主な著作に『チベットのモーツァルト』『森のバロック』(講談社学術文庫)、『カイエ・ソバージュ』シリーズ全五巻(講談社選書メチエ)、『芸術人類学』(みすず書房)、『精霊の王』、『アースダイバー』(講談社)など多数。近著に『古代から来た未来人 折口信夫』(ちくまプリマー新書)、『鳥の仏教』(新潮 社)、『緑の資本論』(ちくま学芸文庫)、翻訳書にクロード・レヴィ=ストロース『パロール・ドネ』(講談社選書メチエ)などがある。
“graf”decorative mode no.3 design products.inc.
大阪・中之島を拠点に、サロン、レストラン、ショップ・ショールーム、内装設計、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、暮らしに関わるあらゆるものづくりに取り組み、発信している。NAMURA ART MEETINGにはVol.00から参加、欠かせない存在。
ZAC UP/METRO
来年20周年を迎える、京都川端丸太町にある老舗クラブ。クラブの枠にとらわれず、メトロ大學の開設など高い企画力で京都のクラブカルチャーを牽引。関西アートシーン、サブカルチャーシーンにも影響を与え続けている。
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> NAMURANITE Live&DJ
The Black Dog(WARP)
日本に”テクノ”のシーンが少しずつ芽生え始めた90年代初期を代表する3大レーベル、”RISING HIGH”、”R&S”、”WARP”。その90年代初期WARPを代表するアーティストがAPHEX TWIN、LFO、そして3人組の『THE BLACK DOG』。ダンスミュージック全盛の中、異彩を放った”ベッドルーム・テクノ””インテリジェンス・テクノ”ムーヴメントを起こしたのが、彼らTHE BLACK DOGである。
やがてエド・ハンドレイ、アンディ・ターナーの二人は脱退し、PLAIDを結成。中心的存在であり、現オリジナルメンバーでもあるケン・ダウニーのソロ・プロジェクトとなった後、2005年にマーチン・ダスト、リチャード・ダストの二人が加入し、現在の体制となる。数多くのアーティストが、93年にAIシリーズとしてリリースされたアルバム”Bytes”、95年発表の”Spanners”などの作品を、影響を受けた作品としてあげており、今もなお傑作として語り継がれている。93年リリースの”Temple of Transparent Balls”は2007年にSOMAより再発、往年の名作を聞く事が出来る。
“WARP20″と題して、世界各地でWARP20周年イベントが開催されている2009年。彼らのLIVEを日本で体感出来るというのは、テクノシーンの歴史を紐解く意味合いでも、貴重かつ意義のある事である。
Kihira Naoki (Social Infection)
80年代終わりに京都にてDJ活動を開始。90年代前半の日本のテクノ黎明期においては、関西のみならず、東京を始め全国に活動の幅を広げ現在に至る種をまく。
2005年にはMix CD,”Infected Soundscape” (Horizon)をリリース。2006年からは毎年、地下茎のようなネットワークによりベルリン・ツアーを敢行。
現在は長年にわたり自ら主宰する、”Social infection”や”地下茎”を中心にSlash @ Colors studio, club Museum @ Unitではレジデントをつとめ、メタモルフォーゼには毎回出演するなど、ビッグパーティから地下の闇まで多岐に渡って活動。「ジャンルとは単なる分類用のラベルであり、その音楽の本質とは関係ない」という信念の元に横断的に生み出されるワン・アンド・オンリーなグルーヴはパーティの持つ潜在力を解放し、あなたの意識を直撃するのだ。
http://www.socialinfection.org/
http://www.myspace.com/kihiranaoki
Riow Arai(Libyus Music ,soup-disk,disque corde ,op.disc,…)
95年デビュー。トラックメイカー/プロデューサー/DJ。break beats,hip hop,electronica,techno,electro等の作品を日・英・米のレーベルでリリース。2007年までに『Mind Edit』『Beat Bracelet』『Rough Machine』など8枚のソロアルバムの他、ツジコノリコとのユニットRATNやL.AのラッパーNongenetic(Shadow Huntaz)とのコラボレーションアルバムを発表。07年11月にアルバム『Electric Emerald』(Libyus Music)、08年2月にMixCD『ELECTRIC OVER DRIVE』(LESSON BREED)をリリース。PLAYSTATIONのゲームソフト『フロントミッションオルタナティヴ』の音楽制作、TVアニメ『交響詩編エウレカセブン』のサントラに参加の他、多数のコンピレーションへの参加やリミックスなどを手掛ける。sonarsound tokyo他、LIVE/DJで幾多のイベントに出演。09年4月に5人の女性ボーカリストをフィーチャーした『R+NAAAA』(disques corde)をリリース。7月にREDSOUND名義でGRIND DISCO(aka イルリメ)とのスプリットアルバム『DRAG AND DROP』(Imagined Records)をリリース。11月に最新アルバム『Number Nine』(disques corde)をリリース予定。
http://www.riowarai.com/
http://www.myspace.com/riowarai
eater(daisyworld discs ,PROGRESSIVE FOrM ,op.disc)
ランジブームの中、ロックバンド”ROBOCAT”を結成。L7,LOVE BATTERY,などのジャパンツアーに参加する。その後、民族音楽の新しいアプローチを模索すべく”PSYCHO BABA”を結成。同バンドを脱退後、”eater”名義での活動を開始。フリーフォームな感性が生み出すエレクトロニック・サウンドには、各方面から熱い支持が寄せられている。細野晴臣主催のdaisyworld discsやPROGRESSIVE FOrM,op.discよりアルバム、コンピレーション、12インチをリリースする。
PsysEx(shrine.jp)
エレクトロニカファンクネスを再定義しつづける日本におけるマイクロスコピックの雄。
daisyworld discs、涼音堂茶舖からのアルバムや12k,port,imagined recordsなど上質なレーベルのコンピレーションへの曲提供など多数作品を発表している。’08年にshrine.jp/underground galleryからリリースされ話題となった4thアルバム”psx_vi”からリミックスシングル12インチが’09年10月リリースされる。
また、DJソフトウェアを用いたデータDJ/DJ用トラックメーカ、DJ iToy(ディージェーアイトイ)として、DifusionRecords(シカゴ),MindtripMusic(ブエノスアイレス)からEPがリリースされている。SyncopatedMusik(ミネアポリス)の初期メンバーとして名を連ね初盤コンピレーションCDへの参加と、EPリリースが決定している。
KUNIO ASAI(Brilliant*)
2001年4月、大阪・難波CLUB ROCKETSにてKUNIO ASAIのオーガナイズ・DJでスタート。第1回のゲストDJとしてデトロイトからJEFF MILLSを招聘。同年8月には東京・西麻布YELLOW、 大阪・難波CLUB ROCKETSの2都市で開催(ゲストDJは田中フミヤ、MAX DULEY、NUMB、AOKI takamasa)、成功を収める。また、同年11月にはMATTHEWHERBERTのRADIO BOY JAPAN~ASIA TOUR における大阪での公演を主催。以後、現在に至るまで国内・海外問わずその時々で最も旬なアーティスト/DJをゲストに招いて開催されており、過去に招聘したアーティストにはAKUFEN、ANDY VAZ、ARK、DEADBEAT、JAY HAZE、JEFF MILLIGAN、PHEEK、POLE、PORTABLEなど、近年細分化が進むテクノ・シーンにおいて常に刺激的なパッケージを提供し続ける関西圏随一のテクノ系パーティとして確実な成長を続けている。大阪・難波CLUBROCKETS、大阪・味園ビルunited underground 鶴の間での開催を経て、現在は大阪・アメ村CLUBCLAPPER、アメ村SOUND-CHANNELにて開催中。
http://www.deepsouthrecs.com
http://www.myspace.com/brilliantosaka
ekran
古舘 健を中心に2008年より京都を拠点に活動。メディアテクノロジーを駆使しつつ、より広い意味での光の構成をテーマにクラブやカフェでの音楽イベントやダンスパフォーマンスなどで演出を行う。2009年のメタモルフォーゼでは会場のデコレーションで参加。
mind-bending
2005年7月 「斬新な映像表現とスクリーンとしてのデコレーション」をコンセプトに、様々な空間視点からのPARTY【unique】を主催。 京都アンダーグラウンドに種を落とす。その後、空間演出集団 mind-bending(ODA/KENICHIRO ALAKI/chaco*/noTch)を結成。国内外の多岐に渡るアーティストと共演し全国に芽を息吹く。
関西を中心に年間50近いPARTYに出演し、その場で生み出される波動を吸収しながら進化を続けていく中で、様々な人との出会いにより「音に作用する空間創り」を意識する。
その活動はクラブシーンに止まる事無く、東寺・松尾大社などの寺社仏閣や、伝統美あふれる庭園等で独創的な映像空間を創り出す。その演出が高い評価を受け、2008年以降より庭園プロデュース(松尾大社)等、新たな展開へ。現在は「映像 デコレーション 照明」をシームレスにコントロールし【明】【暗】【静】【動】を表現中。
その空間は音と等しく、固有の振動を紡ぎ出す。
■お問い合わせ
NAMURA ART MEETING 実行委員会事務局
E-MAIL art-meeting@namura.cc
サポートスタッフを募集しています!
主 催:NAMURA ART MEETING 実行委員会
特別協力:千島土地株式会社
株式会社ユーデーコンサルタンツ
協 賛:関西電力株式会社
株式会社資生堂
協 力:アサヒビール株式会社
セイコーエプソン株式会社
株式会社エディスグローヴ
有限会社ソルトムーン
intext
制作協力:Creative Center Osaka
ART COMPLEX 1928
リッジクリエイティブ株式会社
カフェプロデュース:graf: decorative mode no.3 design products. inc.
ドキュメンテーションプロデュース:NPO recip 地域文化に関する情報とプロジェクト
NAMURA ART MEETING実行委員会:
実行委員
小原啓渡 (アートコンプレックスグループ統括プロデューサー)
木ノ下智恵子 (大阪大学コミュニケーション・デザインセンター)
甲斐賢治 (NPO remo/記録と表現とメディアのための組織)
事務局
岡田千絵 (ART COMPLEX) 緒方江美 (ART COMPLEX)
北村智子 (千島土地株式会社)
仲川あい
樋口貞幸
テクニカル・スタッフ
大鹿展明
加藤陽一郎 (SFC)
窪木 亨 (ART COMPLEX) 松谷將弘 (ART COMPLEX) 重田龍佑 (ART COMPLEX)
《注意事項》
* 雨天決行ですが、当会場は臨海地域につき、台風・地震(津波)など天災時には中止させていただく場合があります。
* 屋外イベントにつき、雨・気温への対策は各自でご用意ください。
* 会場となる造船所跡地は、一部施設を除き未整備の区域があります。通常の利用には一切支障はありませんが、くぼみや堤防などでは十分にご注意いただき、船舶機材等には触れないようにお願いします。
* ライブはすべてスタンディングです。チェアなど持込可です。
* やむを得ない事情により、登壇者ならびにライブなど内容に変更がある場合があります。出演者のキャンセル・変更に対してのチケットの払い戻しは行いませんので予めご了承下さい。
* 飲食の持込はご遠慮ください。
* 24:00以降は、再入場できません。
* 大阪府青少年健全育成条例により、22:00以降18歳未満の方は、ご入場いただけません。