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Kansai Celtic Music Festival DEMAT!

2014年 5月 18日

■日時
2014年5月18日(日)
OPEN 12:00
START 12:30
CLOSE 21:30

■チケット
ADV. ¥2,000
DOOR ¥2,500

一般発売:3月4日(水)10:00-

【チケットの購入方法】
e+(イープラス) http://eplus.jp/(PC・携帯共通)
ファミリーマート店内ファミポート
プレイガイドの購入方法に従い、お求めください。

■お問合せ
“DEMAT!” インフォメーション・コンタクト
KansaiBreizh
info@kansaibreizh.com

http://kansaibreizh.com/demat/
Brieg Guerveno

フランスのブルターニュ地方出身のシンガーソングライターBrieg Guervenoは70年代フォークロックから近代的ロックメタルまで多様なジャンルの音楽を提供し、影響を与えている。
ブルトン語で書かれた詞にはメロディーとは対象的に、悲観的感情や現代社会に対する抵抗といった気持ちが刻まれている。
透き通って、また心を動かされるような魅力的な歌声は私たちを彼が創造する音楽の世界、そして漸進的なロックの世界に導いてくれる。
2006年、ソロ活動を始め自身初のフォークロックレコード”SedeR”を発売。彼のグループを連れてBrest 2008, Pan Celtic Festival (Irlande), Dazibao, La Gallésie en Fête, le festival des Filets Bleus, le festival des Chants de Marinなどに出演。
2011年、Coop Breizhから初アルバム “Noziou Deiou”を発売。
2012年、ブルトンのロック界で有名なベーシストXavier SoulabailとドラマーJoachim Blanchetが加入。10月には無料ダウンロードレコード”Bleuniou ad distruj”を発売し大きな成功を収める。数ヵ月後、ブルターニュ地方とFrance 3から“2012年ブルトン語レコード最優秀賞”を受賞。
Brieg Guervenoと彼のグループは今後さらに勢いを増し、ブルターニュロックの再生のシンボルとなるような革新をもたらすだろう。

Superbelle

レッテルや分類は忘れよう。
アイルランド伝統音楽のエッセンスに、ブレイクコアーのパワー、エレクトロとジャズの風味を加え、全部をミックス。 これをプレイリストに入れて、夜を待つ。 これで「スーパーベル」の音楽の出来上がり。 ビタミンたっぷりでエネルギッシュ、時には羽目をはずすこともある。 パリの路地とダブリンのパブの匂い、この二都市の夜をかけ合わせたように、さまざまなジャンルや味わいの混合。 ともかく彼らについて行こう。「スーパーベル」の音楽がどんなに身近に感じられても、まだ行き先はわからないから。

Mohikan Family’s

ティンホイッスル、アコーディオン、ヴォーカル、ガットギター、ウッドベース、ドラムの6人からなる編成で、大阪を中心に活動するアコースティックロックバンド。
アイリッシュ、ジプシー、ケルト、クレツマー、フラメンコ、ミュゼットなどのヨーロッパトラッドミュージックをベースにロックやラテン、その他いろんな要素を混ぜ込んだワールドミクスチャーミュージックを展開中。
ロックなどに飽き足らず、ワールドミュージックに手を出してしまい、アコースティックの気持ちよさを体感!
これをきっかけに実験的な融合を試みながら新しいアコースティックミュージックの有り方を現在進行形で目指す。

Revili’o

前身のJAD、Thy Countyを経て2012年結成。
2011年、当初は野原武と梶野潤の2名で曲作りやライブを行っていたが、翌2012年春、持田桐と山崎大輔(共に元JAD)が加入。
これを機に、バンドを正式にRevili’O(レビリオ)と名付ける。語源は野原による造語。
その数ヶ月後、たまたま大阪でのライブ後に出会った高木大貴(元Haggis)と意気投合し、その場で加入。
しばらく打楽器無しの編成で活動していたが、2013年に入って間も無くアイリッシュパブでの演奏後に山本壮典が声をかけてくる。そのまま加入。
現在に至る。
Irish、Old American trad、Alt.Countryをベースにしたフォークロックバンド。
メンバーは基本的に6名だが、ライブによって編成が変わる。特に小編成の場合はドラム&ベースレスとなる事が多く、より素朴で土臭い雰囲気を前面に押し出したスタイルとなる。
またこうした小編成時は自らを”Revili’O&Sons”と名乗り、6名での活動内容とは差別化を図っている。
因みにメンバー間の年齢&居住地の差が広い。

Samurai Celt Mine

笛師 清水俊介率いる和製ケルティックバンド。
日本人であること、また海外で長く暮らし、旅した経験から
生まれる楽曲は世界情緒に溢れる。
アイルランド、ガリシア、ブルターニュ等のケルト音楽のリズムに
メンバー独自のグルーヴをのせて奏でる。
Flute&Whistle, Fiddle, Woodbass, Cajon, Guitar等の木製楽器を使用し、
楽曲の激しさや切なさの中にも木のぬくもりや優しさを感じさせる。
日本の古都 京都を中心に活動中。

Les Korrigans

現代でもフランスの各地で踊り会が行われている。日本でもフランスの踊り会が開かれており、そこで結成されたのが”Korrigan –コリガン-“。 アイリッシュ音楽などの楽を愛するメンバーが集まり、踊り会で踊れる音楽を奏でています♪

詳細

日付:
2014年 5月 18日
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